〇〇〇で、ハイヒールで心地よくキレイに歩けるようになりました。

市川弘美

夢がひとつ、かないました。

いつまでも、ハイヒールをはいて、心地よくキレイに歩きたい

ハイヒールをはくときは、ちょっとガマン。
おうちに帰ってからは、ちょっと腰痛。

これまでの私は、特別なときはちょっとのガマンをして、それと背伸びもして、ハイヒールをはいてたんですね。

私は靴にはこだわっていて妥協はしないので、足に合った靴を必ず買いますよ。でも、ヒールパンプスだけは、足には合っていても歩くと、どうしてもガマンしなくちゃいけなかったんですよね。
それがちがったのは・・・

2週間前のトリプルセミナーの日、5センチのヒールパンプスをはいて、玄関を出てカギをかけ、5歩くらい歩いたところで、

「!? なにかがちがう」

と感じたんです!
歩いてて、違和感がないというか、
ヒールの時のいつもの足運びの感覚がちがうというか、

「な~んか ラク~♪」

そう感じながら、駅まで坂道のくだりを20分歩き、電車で梅田に着いて、阪急からヒルトンWestまで15分歩きました。そのあいだ、ずっと、「あるきやすさ」を感じていました~

その日はセミナーで先生にお会いしたので、すぐに
「今日は、ヒールがめちゃめちゃラクなんですよ!」
とお話したら、
「体の軸ができてきたんやね」
と言われました。

ダイヤモンドウーマンプログラムに参加して、キレイな姿勢とラクな歩き方が身についてたんです。

それで、ハイヒールをはいて、心地よくキレイに歩けるようになりました

女性の美にとって大切な、
「健康」、「食事」、そして「マインド」。
この3つを整えて、永遠にキレイと輝きを保つことのできるプログラムです。

あなたのかなえたい夢は、何ですか?

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市川弘美

茶道の楽しさや「和」への感性、そして侘び寂びの「美」について、「茶の湯」のことを分かりやすい表現で文章にし、読者の皆さまへお届けします。

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