30代からの婚活リアル〜プロポーズ大作戦・2〜 【A・Tさんの場合】
こんにちは!
詩を売るオンナ、作詞家のMikeyです。
今回も仕事も恋も頑張る「脱ゆる女子」に、パートナーから贈られた「プロポーズの言葉」をインタビューしてみたいと思います。
2回目のインタビューはA・Tさん
彼女は3人のお子さんを持ちながらトップの営業成績を誇るスーパー女子。
そんな彼女を射止めた言葉が何だったのか、気になりますよね!
プロポーズの言葉【A・Tさんの場合】
Mikey
プロポーズの言葉はどういう内容で結婚を決めましたか?
(A・Tさん)
私の彼は年下だったんですが、
30歳が目前にせまった頃、自分の方から
「30歳までに結婚しないなら、もうつきあわない」
と告げました。
その結果、翌年に結婚することになりました。
Mikey
営業女子は結婚も自分の力でつかみとるんですね!
実はその後、年下の彼とのご縁は残念ながら終わってしまったそうです。
そして今、新たな彼との将来を考えられていらっしゃるようですよ。
Mikey
もし次にプロポーズを受ける機会があるとしたら、どんな言葉がいいですか?
(A・Tさん)
実は子供が彼に懐いていて、彼からは
「受け入れてもらえてるのが嬉しかった」
と言われたのが、私も嬉しかったんです。
Mikey
すでにラブラブ(死語?)ですね! 素敵♪
A・Tさん、ありがとうございました♪
家族に伝えたい歌
A・Tさんのようにたくさんの愛に囲まれた気持ちを伝たい方にぴったりの歌をご紹介します♪
「アイノカタチ feat.HIDE/MISIA」
歌詞はコチラ
プロポーズに限らず、大切な人に伝えたいですね。
それではまた!
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