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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.428「Rolling」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第428回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.428「Rolling」

 

Rolling Rolling 僕らはまだRough Diamond

でもいつかは 世界を照らすのさ

 

眠らない星 いつもどこかで

誰かが誰か求めてCallin’

24時間繋がってたいのは 自分のことが分からないから

 

今の自分じゃまだ足りないと思うなら 少しスピード上げればいい

たまには無理しても 叶えたい夢追いかけて 走り出そう

 

毎日がZIG ZAG ZIG ZAG ROAD どこまでもZIG ZAG ZIG ZAG DAYS

簡単にいかないことだらけ だからこそ DOKI DOKIが止まらないよ

 

Rolling Rolling 僕らの未来はNobody knows

でも必ず そう必ず 世界をときめかす

いつでもRolling Rolling 僕らが時代を回し続けてたいから

君と手と手繋ごう ほらデカい壁も飛び越えよう

 

 

逃げてゆくchance 追いかけてもwhy

指先からこぼれてしまう fall down

考えるだけじゃ 何も始まらない 迷うよりも試してみよう

 

繰り返すZIG ZAG ZIG ZAG ROAD 何度でもZIG ZAG ZIG ZAG DAYS

今さら昨日の自分には 戻れない 迷うより慣れればいい

 

Rolling Rolling 僕らはまだRough Diamond

でもいつかは そういつかは 世界を照らすのさ

いつでもRolling Rolling 僕らが扉を開き続けてたいから

もっと遠く目指して 今この一歩踏み出すよ

 

転がってる ただの石じゃ終わらない

磨くほどに 輝き増す星になるまで

 

Rolling Rolling 僕らの未来はNobody knows

でも必ず そう必ず 世界をときめかす

いつでもRolling Rolling 僕らが時代を回し続けてたいから

君と手と手繋ごう ほらデカい壁も飛び越えよう

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