新時代への準備となる射手座満月を過ぎて
6月6日、
射手座で満月を迎えました。
今回の満月はとてもパワフル。
6月21日は、
夏至という4ヶ月に1度の
ターニングポイントと、
新月が重なる日なのですが、
その日までさまざま調整や
手放しが進んでいきそうです。
満月は「満ちる」ときです。
ここから新月の日まで、
今満ちたもの、溢れたものを
手放し、調整していくことで
新月でひとつリセットを起こし
前に進んでいく。
そんなタイミングです。
この自粛期間で見つけてきた
「自分」のかけら、パーツが、
「ひと」を通してまとまっていくような、
そんな満月。
2020年の年末からスタートする
200年に1度の時代の大転換期へ向けて
どんな種をまけばいいのか?
使命=わたしを使う、ために、
過去のなにを手放すのか?
それに気づいていける時。
今回の満月からのメッセージ
ひとを通してわたしを知る
あなたがいるから
わたしは自分に気づいていく
気づきから
行動へ踏み出せたとき、
大きなデトックスと
次へ向かうための
エネルギーが湧いてくる
「未来」を「カタチ創る」
そのために、
「今なにをするのか」が
見えてくる
大切なのは、
心のままに
楽しみながら
「試していく」こと
「ひと」は内側を
教えてくれる豊かな存在
誰かへの期待
誰かの変化を望むなら
その気持ちを
そのまま
〈わたし〉へ向けて
内側の願いに
気づいてあげて
人間関係を通して、
自分で見えていなかった自分、
気づけなかった自分が見えることで、
人生がより
豊かなものへと変わっていくのではないかな。
星読みメルマガ「宇宙love letter」では
満月ワークも配信しています。
次回の新月配信もお楽しみに。
KIHO
この記事へのコメント