3分間の物語vol.565「時間」
こんにちは、作詞家のMikeyです。
歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。
また、8月からはなるべく毎日更新する予定です。
よろしくお願いします。
それでは…
第565回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…
3分間の物語vol.565「時間」
あの日から止まったままだった
僕の時間が
また動き始めた
風向きが変わり
君は大空へ飛び立つ
その先は眩しすぎて見えないけれど
君は君の道を進み続けるのだろう
心配なんてしないで
真っ直ぐ飛んでいけばいい
いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!
公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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