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英検合格率100%
英検合格マイスター
坂谷小百合です。
昨日、一昨日と、英検の試験日でしたね。
受検したみなさん、保護者のみなさん、お疲れ様でした。
私の生徒さんも数名受検しました。
試験が終了後にすぐに連絡をくれて、
本当に嬉しいです。
どの子も「できたかどうかわからないけど、やりきりました！」
と言ってくれました。
まさに、私の求めている「言葉」なんです。
私の英検のクラスは勉強するんです。
毎日ラインのやりとりもします。
３ヶ月、英検に真剣に向き合います。
生徒が英検の苦しい勉強から逃げたくなることもあります。
でも、英検の試験を受けるのはお子さんですが、
英検と向き合っているのは保護者の皆さんも一緒です。
ですから、お子さんが、
疲れた時、
逃げたい時、
テンションが下がっている時、
・・・
・・・
しっかりとサポートをしてくださいます。
それも、すごくいい距離感で。
だから子供たちは「やりきる」ことができます。
子どもの言葉で「やりきった！」って聞いたことありますか？
私は、本気で英検に取り組んだこの子たちに拍手を送ります。
そして、サポートをしてくださった保護者のみなさまにも感謝をお伝えします。
ありがとうございます。
さて、タイトルの
「絶対に私立の願書のところに英検3級合格と書きたい」
というお声を頂いています。
中学3年生のお子さんですね。
そう、高校受験の学年です。
英検に合格していることが時には私立高校の入試のに有利に働くことは
よく知られています。
最低でも３級です！
最近では３級では。。。という学校も増えつつあるように感じています。
（公言されていないことも多い）
昨年もこんなことがありました。
「先生！ 僕の受ける高校は３級を持っていたら当日10点プラスなんです。」
「受検するの？」
「でも、入試の勉強もあるし、受からないなら最初から英検の勉強をするのも無駄だし。。。」
「どうする？」（←あくまでも自分で決断するのを待ちます）
この後、数日決断できなかったのです。
それも、入試に間に合わせるならラストチャンス！ って時でした。
私が話したのは
・自分が３級を必要とする（当日10点必要）なら受検
・過去問で傾向を掴む必要はあるけれど、３級の範囲は中学3年生だから、受験勉強と乖離したことをしなくても良い（その勉強が入試にも生きてくる）
・やると決めたらやる
・誰のために、何のためにかを明確にする！
以上のようなことのみ。
受検するを選択したのは、本人です。
決まったら全力でサポートをします。
一つだけ、早く来てください！！
特に受検に「英検合格」が必要なら。
今年度、年明けに高校受験を控えている3年生の皆さん、保護者の皆さん。
高校受験まで！ と考えていないで、
2022年度第２回の英検で合格をつかみとりましょう。
今なら３ヶ月しっかり勉強ができます。
本当に
「絶対に私立の願書のところに英検3級合格と書きたい」
のであれば、
悩む必要はありません。
悩む時間もありません。
トライです！
エラーのことは考えません！
トライです。
英検のことももっと書きたいのですが、
今日はここまで。
英検について問答会をします。
次回開催は6/13 (月) 13:00~14:00
お申し込みは ↓
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