人間学を学ぶ月刊誌「到知」
皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。
昨日のブログでは、次代に向けての考え方について書いてみました。
昨日のブログは、こちらです。
今までと同じことができる場所を探すより、今からできる方法を探すこと・・
人は、変化を嫌う生きものだそうです。
それは、私たち自身が弱いのではなく、生物学的にそうなのだそうです。
だから、変化しなくても良いのか・・
というと、そんなことは全くありません。
なぜなら、この自然界において、変化してきたものしか、生き残っていないのですから。
つまり・・
変化を嫌うという事実と、変化を起こしてきたという事実、この2つの側面を、人間は持っているということです。
ただ・・
変化を起こしてきた人間と、変化に巻き込まれてきた人間がいるのも、また事実・・
皆さまは、どちらを選択しますか?
それでは、今日のブログです。
人間学を学ぶ月刊誌「到知」
毎月、楽しみにしている雑誌があります。
もしかすると、もう20年くらいは購読しているかもしれません。
その雑誌とは・・
人間学を学ぶ月刊誌【到知】です。
何となく、人間学のようなお話しになったときに、【到知】のことを伺ったり、ご存じでなければ、お勧めするようにしています。
その【致知】の9月号ですが・・
【言葉は力】という特集でした。
言葉を大切にする私としては、表紙を見た瞬間に、心躍りました。
と、同時に・・
へ!?
と、私の目に飛び込んできたのは、
ガッツ石松
という文字・・笑
致知にガッツさん!?
本当に無知で申し訳なかったのですが、正直、そのように思ってしまいました・・
が・・
真っ先に特集記事を読ませて頂き、ものすごく心打たれました。
ガッツさんの印象が、ガラリと変わってしまいました。
いつの間にか、ガッツさんのことを勘違いしていたようです。
大変、失礼致しました。
やはり、人に歴史あり!ですね。
皆さまも、ぜひ、致知をご購読なさってみては如何でしょうか?
お風呂で、ユックリと読むのがお勧めですよ。
ただ・・シワッシワになりますが・・汗
今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
ブログ筋トレVol.857-1
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