私の英語歴史のスタートは「父親」がきっかけだった。
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坂谷小百合です。
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今日から数回に分けて、
私のプロフィールを書きますね。
坂谷小百合とは誰ぞや??
っているあなたへ。
昔の記憶を頼りに、と言うか、引っ張り出して書きます!
父と母は同級生。
23歳の時に私が生まれました^^
長子&長女です。(弟と妹がいます)
実は、昔の記憶ってあまりないのですが、、
両親が共働きで、
母が、現在のNTTに勤めていたので、
泊まりの仕事があったのですね。
なので、父と2人の夜や、
土日は父と過ごすこともありました。
父は、社会人テニスの選手で、
日本でも5本の指に入るぐらいでした。
なので、毎週、テニスの試合に連れて行ってもらい、
父の会社の人に可愛がってもらったことを覚えています。
小さい頃からラケットを買ってくれて、
近くの公園で父とテニスもどきをしたり、
素振りの練習を毎日していました。
こうやってみると父との思い出ってたくさんあるんですよねー。
前のブログで書きましたが、水泳も父のおかげで上手になったし♡
(プールに放り込まれると言う、荒手の指導のおかげです。。。)
今、思えば父からの影響がとても大きかったのです。
父は、海外出張が多かったのです。
そこで感じたのだと思うのですが、
「これからは英語が必要」
世界を相手に生きていくためには、
「英語が必要」
だと、私に言ってくれていました。
お気づきだと思うのですが、
父は英語が堪能だったわけではないのです。
だからこそ、私に「英語の必要性」を教えてくれたのだと思います。
私は子ども心ながら、父が出張先から買ってきてくれる、
「ガラスの動物の置物」や「フランス人形」に
海外をイメージしていました。
いつか行ってみたい!
そう、思うようになりました。
ただ、その頃は、今のように、
「英語教育」
と言うものは近くになくて、
英語を学ぶと言う感覚もなくて、
父の話から、「外国への憧れ」のようなものが私の中に湧き上がって行きました。
中学校の頃には「国際結婚したい!」って思っていました^^
子どもの頃に、聞いた話って、
「心の奥底に残る大切な宝物」なんですね。
もしかして、私は父から聞いた外国の話が
私の英語教員・講師・ママへのスタートだったのかと思いました。
私が今、ママティーチャーを推奨しているのも、
この「父から聞いた話」が私の将来の可能性を広げた
からなんですね、きっと。
同じことだと思うのです。
ママが楽しそうに、
英語のことを話してくれたり、
ママと一緒に英語の歌を聴いたり、
ママと一緒に英語の歌を歌ったり、
ママと一緒に工作したり、
クッキングしたり、
特別感がなく、
自然にママやパパの話が入ってくる、
でも、それは、他の人から聞くよりも
特別で♡
お子さんの将来の可能性を広げることになります。
この自分のプロフィールを書きながら、
改めて父に感謝です。
そして、小学校に入るまでは、父が外国の話をたくさんしてくれました。
(詳細を覚えていないこともたくさんありますが)
小学校に入った時に、父が私を
「寺子屋」のような「英語教室」に通わせてくれました。(←初めて英語を習った)
初めて英語を習ったけど、、、
それまでに「英語に興味」「外国に興味」を持っていたので、
英語を学ぶことに負担がなかったです。
むしろ楽しかったですー。
やっぱり、小さい頃の親子の時間は大切ですね。
ママティーチャーになって、
お子さんに、
未来への夢や
可能性を
残しませんか?
ママだからできること。
ママにしかできないこと。
たくさんあります♡
1/17 クラブハウス
の「ギフラボ」に出させてもらいました。
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