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  • わらしべ商人倶楽部
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不登校になった我が子を許せず、そんな自分を責める

こんにちは。
英検合格率100%リリーです。

 

 

おかあさーん、元気ですか?
 

 

やっぱりお母さんが元気なのが一番なんです。

例え、我が子が学校に行っていなくても。

心配はわかります。
この先のこと、
そう、一瞬先のこと考えるだけで、
ドキドキしますよね。

そんな「学校に行かない!」と言う選択をした我が子に腹がたちませんか?

わかります。
「なんで行かないの?」

「みんな行ってるじゃない!」
「何が嫌なの?」

 

出てくる出てくる、、、、
聞きたいことは山ほど出てくる。

でも、よーく見てみると、
子供はどんどん萎縮して小さーく丸まっていく。

「あー! やってしまった」←自分を責める

 

 

お母さんは何が心配だったのでしょうか?

よく耳にするのは「学習進度の遅れ」です。

すごく焦りますよねー。
だって、だって、勉強がわからなくなったら、この先どうするの?
進学、就職できない!

あっ、落ち着いて、お母さん。

確かに、勉強はしたほうがいいですよね。
それは生きる力や知恵を身につけるからです。

でも、学校に行けていない状態で学校に行くのと同じ科目を全部家ですると言うのは、
至難の業。

伴走者がいてこその、学校での6時間授業。

 

 

ご提案です。

私を伴走者にしてみませんか?

教科は英語のみ!

私は公立中学校でも、児童英語教室も、インターナショナルスクールのアシスタントもしました。
今は、個人でオンラインでレッスンをしています。

特技は、その子に合わせたレッスンプランを作ること。

ガッチガチに固めたレッスンではなく、
その子の望むスタイルを最大限に取り入れながら、
それでも必要なことは、さまざまなアプローチで英語に触れていく。

学習進度が遅くなると心配のお母さん。

まず、英語から身につけませんか?
海外での面白いお話もできます。

お子さんの可能性を感じていただけると思います。

下記の公式ラインよりメッセージくださいね。

公式ライン:https://lin.ee/25epoSU

 

 

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