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中学英語で乗り切った海外珍事件 その2  「万引きしていないですー!」

ご訪問ありがとうございます。

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英検合格マイスター

坂谷小百合です。

今日、お友だちと会いました。

リアルで会うのは6年ぶりぐらい?
前にあったのは、、、宮崎ー。

そこからのご縁で、
大阪に来るからって誘ってくれました。

あー、嬉しい♡

おいしいご飯と楽しい会話
贅沢すぎるー!

会話もね、ケラケラ笑えうことから、
仕事の話まではばひろ〜く。

「今の現実は、実は自分が望んで作っているよ」

って、

「今の現実に不服がある人は、実はそれを自分で選んで進んでいるよ」

って。 

「仕事が進まないんですよねー」

っていう人は

「仕事より優先順位が上のものがあるんだよ」

こんな話をいっぱい聞いて、刺激になっておりました。

やっぱり、「話す」って大切♡

 

 

中学英語で乗り切った海外珍事件 その3 
「万引きしていないですー!」

 

 

 

それは、ある国の大きな書店での出来事。。。
 

私は、外国に行っても、必ず本屋さんに立ち寄ります^^

自分のスーツケースの大きさを考えずに、本を買ってしまうという残念なこともありました。
(国際郵便で送ったら高かったー)

日本では売っていない子ども向けのワークブックなどを見るとワクワクしてしまい、
いろいろ買ってしまいます。

レジでお兄さんに、
「これを全部買いますか?」って聞かれたことも^^

「はい! 買います♡」

そんな私だから、本屋さんにいる時間も長いんです。

できれば、全部のコーナーを見たい。

ところがその日は、ピンと来る本がなくて、

散々、本屋の中を歩いた後、お店を出ようとしたんです。

ふと見ると、

大きな靴がうつむいている私の目の中に。。。

えっ?

「Come here.」

なんだー?!

屈強な人で、服装からガードマンだとすぐにわかりました。

「まずい」(なんで呼び止められたか理由も知らないのに、まずいと思う私)

「Open!」

「まずい!」(いつもopenと言われる、私)

どうやら万引きをしたと思われたことが、わかった言葉。「Open」

カバンを開けて、中を見せて、、、

ぜったに謝ってはいけない!(すぐにI’m sorryと言ってしまいたくなる。。。)

*余談ですが、アメリカの人は謝らないです。→訴訟の国なので、謝ると不利になるそうですー

「Do you….」

あたりで言葉を切られ、、、

「OK」

と半ば背中を押されるように、店外へ。

無罪放免だったものの、なんか、ちょっとドキッとした体験でした。

長時間ウロウロしていたあたりから、きっと警備員さん見ていたんだろーなー。

その時は私が話す間も無く、無罪放免だったけど、

やっぱり中学英語。
ガードマンさんも中学英語^^

やっぱり「中学英語は最強」なのです!

あの局面を乗り切った自分を褒めてあげたいですー。

中学英語で難局も乗り切れます!
経験者語る。。。でした。

中学英語を一緒に学びませんか?

グループで仲間とともに楽しく喋っちゃいましょう♪
(私、喋れないーと思っているのは、思い込みですからー!!)

↓こちらから概要だけでも呼んでくださいー。(大人の英語です^^)

https://resast.jp/conclusions/13347

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