googleのtext to speech(テキストトゥースピーチ)をiPhoneで赤ちゃんに使ってみた!使い方は?
本日はGoogleの新サービス「text to speech(テキストトゥースピーチ)」を実際に使用してレポートしていきたいと思います!
text to speechとは?
text to speech(テキストトゥースピーチ)はテキストを音声として読み上げてくれるGoogleの新サービス。AIのディープラーニング機能を応用し、生身の人間が話しているかのように文章を読み上げてくれるのが特徴。コールセンターやEラーニング分野での応用が期待されています。
では早速、使っていきたいと思います!
text to speechのiPhoneでの使い方
text to speechは簡単に誰でも試すことができます。iPhoneで使ってみました。
⑴text to speechにアクセスし、「text to speak」にテキストを入力します。
⑵読み上げたい言語を入力
⑶「SPEAK IT」を押したら読み上げてくれます!
text to speechを実際に使った動画&感想は?
早速、2ヶ月の我が子に“人形が喋ってる風”にして使ってみました!
(反応が薄かった・・笑)
(↑動画がちゃんと撮れるようになりたい・・!)
感想としては、ただ単純に読み上げる感じでやはり無機質的ではあるものの、「?」や「!」など記号の認識が進めばもう少しナチュラルな言語になっていくのかな?と感じました。
ただ、文章を読み上げるだけなら充分な機能なので膨大なテキストを読むのに困っていたり、車などで読みたいものがある際にはこのtext to speechを使って言語化するのがいいかもしれません!
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