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  • アロマ薬剤師の心と体のケア日記。薬剤師ならではの視点から本物をお伝えしています。

アロマの可能性を語っていただく

この数日は取材。

 

アロマの世界を、現場のユーザー様たちの声として取り上げていただける機会に恵まれました。

 

 

(掲載についての詳細はまたお知らせしますね^ ^)

 

 

アロマのイメージは、柔軟剤、雑貨屋さんで香るもの、いってもリラグゼーショントリートメント。

 

そんな概念とは違うものがあるということに興味を持っていただけて。

 

 

レスプリハーブのお客様や、私が関わった病院でのユーザー様への取材がありました。

 

 

 

この経験の中で医院内でアロマを使われているとある学会の所属の先生のお話
実際に社会でアロマをどんな風に捉えられているのかも思い知ることができました。

 

 

ある先生は、アロマはわかる人だけのものとおっしゃいました。

 

 

ある病院ではボランティアとしてアロマに関わってくださっています。

 

 

薬局ではほぼアロマは皆無。
それでも少しずつアロマの可能性は認知されつつありますが。

 

 

こうした取材を通じで、アロマセラピストさんたちの考え方や捉え方も俯瞰してみてきました。

 

 

 

社会的にはまだまだ薄っぺらなアロマの世界。

 

 

 

香りは持ち込まないでくださいという施設が多いことも事実ですが。反面ユーザー様は、自然の精油、アロマの香りは別物だということも実感してくださってることもわかりました。

 

 

『合成のaroma と天然のaroma』

 

 

どう違うの?から、説明しなくてはならない現場のアロマの世界。

 

 

かと思えば、専門的に活動なさってる方もいる世界。

 

 

 

色々ある雑多な世界。
統一できないのは自然をベースにしているからでしょうね。

 

そんな中でも私なりの経験が宝。
何かに縛られることなく、薬剤師としての感覚と
精油に触れていく時間と
それを助けてくださるお客様で創り上げるアロマの世界。

 

机上の理論より経験。

 

 

 

漢方の世界もそうして出来上がってきたと思います。
歴史が創り上げる世界。

 

今回レスプリハーブで取材に応じてくださった方はお二人。

 

子育て中のママと男性のお客様。

 

経験からのお話はお二人とも本当にアロマで助けられていることを伝えてくださいました。

「お薬でできないこと」
「医療の限界の部分」
「自分でやれること」

 

 

そんなことを話してくださいました。

 

 

 

アロマの未来は明るい♬

 

可能性を秘めた世界です♡

 

 

 

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