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アロマをメディカルとして使うために

本日のレッスンの中で少し気になったことがあるので、本日二個目のアップです。

皆さんはアロマに何を求められますか?メディカルとして使いたいと思われる方多いのではないかな?薬理作用もあり、経験値が積まれて来て最近は精油についての文献も出て来ています。そしてそれぞれの協会やお教室で伝えられること以上に、個人でネットから調べてそれを発信してる方も多いかな?と。

それがいい悪いは別ですが。せめて精油のことと、体の解剖生理学をしっかりリンクさせることは必要かな?と、思ったことがあります。

例えばペパーミントという精油。ケトン類であるメントンを含むために3歳以下のお子さんや高齢者、神経疾患(てんかんなど)がある方は基本禁忌です。神経は脂肪であるミエリンという髄鞘で包まれており、ケトン類の精油はこの鞘を溶かしてしまうことがあります。

そうなると怖いのが『麻痺』だから本来ペパーミントは慎重に使うべき精油なんですよね。もちろん濃度等ありますので低濃度ならさほど影響はないかもしれませんが。

また、ペパーミントには血管収縮作用や血圧を上げる作用があります。それを、血圧が高い方にこれにラベンダーを加えれば大丈夫ですよ。というような見解は危険です。ラベンダーは確かに血圧を下げる傾向にありますが、それとペパーミントの効果は相殺されません。

安全にアロマを使うためには、濃度だけでなく、精油そのものを知ることが大切になります^ ^

そして体の中で何が起こるのか。疾患とともに理解することも大切です。血圧が上がるのはなぜか?血圧が下がるのはなぜか?そんなこともアロマを使う時には知っておくとアロマブレンドをする時に自信が持てるのではないでしょうか?^ ^

 

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