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オーダーでロールスクリーンを購入できる通販サイトをご紹介

オーダーメイドのロールスクリーンを欲しいと思っているけど、いろんな通販サイトがあって迷いませんか?
できれば細かく注文ができて、自分のイメージにぴったりと合ったものが欲しいですよね。

そこで、今回はオーダーメイドのロールスクリーンが購入できる6社の通販サイトをご紹介します。

●ニトリ

まずは家具の量販店として有名なニトリです。ソファーやテーブル、寝具、収納などありとあらゆる家具を取り扱っているニトリは、もちろんロールスクリーンも販売しています。

オーダーロールスクリーンは6,181円〜。幅は45cm〜200cm、丈は30cm〜180cmまで1cm単位で指定可能で、操作タイプもスプリング式とチェーン式の2通りから選べます。

選べるカラーは15色。コスパが良い「プレーン」から、遮熱性と防炎に優れた「遮熱プレーン」、すだれのように風通しが良くて上質感がある「ナチュラル」など、60種類もの商品バリエーションがあります。

無印良品

無印良品のオンラインストアでもオーダーメイドのロールスクリーンを購入することができます。
生地は劣化しにくく使い勝手も良いポリエステル平織。15種類お好みの色をクリックすると、注文画面が表示されます。
幅は30cm〜200cm、丈は10cm〜240cmと広範囲で指定可能。サイズと取り付けタイプ、操作位置を指定すれば注文完了です。

カーテン道の駅201

カーテン道の駅は、その名の通りカーテンを中心として、ブラインドやすだれ、アコーディオンカーテンなどさまざまなラインナップを取り揃えている通販サイトで、もちろんオーダーメイドのロールスクリーンも購入が可能です。

タチカワブラインドやサンゲツなど、7つのブランドを取り扱い。遮光性が高い「車高サイドプレート付」、スリット窓にも対応できる「スリット窓タイプ」、風通しが良くて和室にも合う「すだれ調」など21種類のカテゴリーの中で、さらに十数種類の商品があります。

まずは色やサイズ、取り付け方法、操作方法等を記入するだけで価格がわかる自動見積りで価格を調べてみましょう。
商品と価格に納得ができたら、そのまま購入することができます。

「通販では現物を見られないから不安」という方も安心。色や風合いを確認できる生地サンプルを最大5色まで取り寄せることも可能です。

BICKLY CARPET

BICKLY CARPET(びっくりカーペット)はカーペットや敷物の専門店ですが、ロールスクリーンも取り扱っており、業界最安値挑戦中!1,590円から買い求めることができます。

最も安い「非遮光タイプ」から、遮光性と遮熱性が高い「1級遮光+遮熱タイプ」、インテリアとしても使える「和モダンペーパー」まで6種類の生地があり、幅は30cm〜220cm、丈は60cm〜250cmの範囲で指定可能です。(一部商品は幅、丈とも180cmまで)
生地の色は部品の色も部屋にマッチするよう選ぶことができます。

サイズと生地・部品の色、操作方法を選択するだけでOK。送料も無料なので、コスパがかなり高いです。

びっくりカーテン

先程ご紹介したBICKLY CARPETと名前がそっくりなサイトですが、運営しているのは別の会社です。
名前のとおりカーテンの専門店で、もちろんオーダーメイドのロールスクリーンも取り扱っています。

あざやかな「北欧スタイル」や、実用性バツグンの「超1級遮光」、涼しげな「麻」など、20種類近くにもなるカーテン専門店ならではの豊富なラインナップが特徴です。
幅や丈は商品によって異なりますが、丈に関しては450cmもの特大サイズにも対応しています。

操作方法は3タイプ、商品によっては開け閉めがラクな電動式も選択でき、部品色やウェイトバー仕様など細かい部分のカスタマイズも可能で、かなり自由度も高いです。

●セーレン商事

イベント用の垂れ幕やスクリーンを製作するセーレン商事は、どちらかと言えば企業向きのカラーが強いショップですが、家庭で使えるオリジナルロールスクリーンの注文も可能です。

イラストレーターやフォトショップの画像データを入稿すればロールスクリーンに印刷してくれるので、世界に1枚だけの作品ができ上がります。

生地はポリエステル100%で、「キャンバスマット」「マット」「シースルー」の3種類。生地の大きさは幅30cm〜200cm、丈は90cm〜250cmの範囲で指定可能で、操作タイプは2種類、部品の色は4種類の中から選べます。

思い出の風景写真や、好きなアイドルの写真、あるいは自分でデザインしたイラストや図柄を入れる、会社のロゴを入れるなど、さまざまな用途に使えることでしょう。

まずは見積もりをしてみよう

以上6サイトご紹介しましたが、それぞれ会社によって扱っている商品も、特徴も全く違うことがおわかりいただけたかと思います。

オーダーメイドは自由度が高い分、お値段も高額になりがちですので、まずはサイトで見積もりを取ってみると良いかもしれませんね。

いろんなサイトを比較してみて、本当に気に入る一品を手に入れましょう。

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