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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

作詞家の視点

偶然入ったお店で偶然流れてきた曲に、心が奪われたことはありませんか?

ドライブ中のラジオで流れる懐かしい曲を聞いて、思い出が蘇ったことは?

 

歌って、不思議な力があると思いませんか?

作詞家の視点

 

初めまして、作詞家のMikeyです。

これから「作詞家の視点」で記事を書いていく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

 

初めて会う人に

「作詞家です」

と言うと、

たいてい

「初めて会いました」

と驚かれます。

 

実はちょうど昨日もそんなお話をしました。

 

私も「作詞家です」と名乗る人には滅多に会うことがありません。

みんなどこにいるんでしょうね。

 

そんなレアキャラのような私は普通に(たぶん普通に)そこらへんに生息してい流のですが、お会いする方々に

「作詞家ってどうやってなるの?」

など聞かれることが多いので、このコラムでは皆さんの興味がありそうなことを書いていこうと思っています。

 

もし「作詞家になりたい」なんて思っている方は、良かったらコメントしてくださいね。出来る範囲でお答えしますね。

 

今回は「私が作詞家になったきっかけ」をご紹介します。

作詞家になったきっかけ

 

「きっかけ」というと、一番は小学校の国語の授業で「詩を褒められたこと」だと思います。それから、詩を書くのが習慣になりました。

 

ある程度詩がたまってきたときに、

「誰かに読んでもらったら、どんな反応があるだろう」

と思い立って、blogで公開してみることにしました。

すると、たくさんの人から

「読んで癒された」

とか

「昔を思い出して涙が出た」

とか、思いのほか良い感想をもらえたんです。

 

それで、私は

「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」

と思い、これを活かす方法を考えた結果作詞家を目指すことにしました。

 

そして作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

 

こんな感じで書いていきますので、良かったら見にきてくださいね。

それではまた!

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