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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.162「Never can say goodbye」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第162回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.162「Never can say goodbye

 

生まれた場所も 今まで生きてきた時間さえも
全然違うのに こんなにも僕らは惹かれ合う

もし運命が二人のこと試しても
諦めたりしない 必ず乗り越えてみせる

I never can say goodbyeどんなに苦しくても
君を離さないと約束するよ
I never can say goodbyeこんなに切ないのは
君がいつも涙こらえてるから

 

星を並べて 君の横顔思い描く
遠い夜空の下 今ごろどんな景色見てる?

まだ真実の愛は分からないけれど
もう二度と迷わない 答えはただひとつだけ

I never can say goodbyeどんなに会えなくても
君を想う強さ変わらないから
I never can say goodbyeこんなに会いたいのは
世界中でたった一人君だけ

 

きっとこれからも 僕らは手探りのまま
それでも信じてる 輝く二人の愛を

I never can say goodbyeどんなに苦しくても
君を離さないと約束するよ
I never can say goodbyeこんなに愛しいのは
世界中でたった一人君だけ


いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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