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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.26「コンパス」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第26回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.26「コンパス」

 

キミから もらった ココロは二人の 未来目指すコンパス

 

 

少しくらい歩幅あわせて欲しいの

ついてくだけで精一杯だよ

 

でもねはぐれそうになった時でも

キミの背中はすぐ分かるの

 

いつも私の知らない景色を見せてくれる

そんなキミのことが私は好きよ

 

私の行き先は いつでもキミ次第だよ

この広い世界でたったひとつ

確かな想いが あるからもう迷わない

導いてね私だけのコンパス

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

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特集: 3分間の物語

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