3分間の物語vol.200「君はsweet girl」
こんにちは、作詞家のMikeyです。
歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。
第200回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…
3分間の物語vol.200「君はsweet girl」
完璧だね 黄金比 まるで女神 僕だけの
君のことは 何もかも 分かってるさ だからほら
その唇に その耳たぶに かじりつきたくなるのさ
焦らさないでくれ もう抑えることが出来ないんだ
君はsweet girl 僕のdream girl
溶けるほど熱く強く 抱きしめてあげる
欲しいだけ甘い夢を 見させてあげるよ
その手を のばして
高嶺の花 憧れの そんなことくらい 百も承知さ
誰にも負けないよ 確かめてみてよ このチャンス逃したくないよ
一度だけでいいよ 絶対後悔はさせないから
君はsweet girl 僕のdream girl
眩むほど高いとこへ 連れてってあげる
好きなだけ僕のこと 味わってみなよ
瞳を 重ねて
誰にも譲れないんだ 僕のもの(It’s a magic) 魔法をかけるよ
その首筋に その指先に しるしをつけたい
君はsweet girl 僕のdream girl
溶けるほど熱く強く 抱きしめてあげる
欲しいだけ甘い夢を 見させてあげるよ
この手を つないで
いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!
公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。
この記事へのコメント