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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.304「Good bye forever」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第304回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.304「Good bye forever

 

本当は世界が明日で 終わる方がマシかもしれない

だけどどうかそんな顔しないで どうか君は泣いたりしないで

 

長い時を重ねて 同じ想い感じて

You’re my everything 誰より愛していた

 

Good bye forever 僕らは 間違えたわけじゃないよ

大切だからこそ 別の道を選んだのさ

これ以上 苦しめない

Don’t cry 今まで本当に ありがとう

 

 

いつしか季節が巡って どこかでまた会えるかもしれない

そんな夢を見た日もあったよ だけど現実は優しくないから

 

淡い期待抱いても 悲しくなるだけなら

Wish upon a star すべてを忘れよう

 

Good bye forever いつでも 君だけを想ってる

幸せ願うからこそ 別の道を歩いてゆく

この手を 離して

Don’t cryまっすぐ前だけ 見つめよう

 

僕の心の中で あの日の僕らはずっと

輝き続けるだろう 星のように

 

Good bye forever 僕らは 間違えたわけじゃないよ

大切だからこそ 別の道を選んだのさ

これ以上 苦しめたりしない

Don’t cry 今まで本当に

Good bye forever もう会わない

Good bye forever

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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