3分間の物語vol.362「Good Morning」
こんにちは、作詞家のMikeyです。
歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。
第362回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…
3分間の物語vol.362「Good Morning」
目を覚ましたら いつもと違う 気持ちいい朝が始まって
記念日じゃないけれど 特別な気分さ
待ち合わせとか 何もないけど なんとなく街に出かけてみよう
新しいお店には 君は出かけたのかな
グッドモーニング 薫る風にそっと 誘われて歩けば
君に会えるような そんな気がしたんだ
驚いた顔で 僕を見る君 本当に会えると思ってなくて
素顔の君はすごく 綺麗で眩しすぎる
グッドモーニング きっと運命だね 信じてもいいよね
君に会えたのは 偶然じゃないんだ
いつか僕ら 一緒に朝迎えられるといいな
君の魔法にかかって僕は 毎日新しい君の虜になる グッドモーニング
大好きだよ グッドモーニング
いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!
公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
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