3分間の物語vol.450「Candy Jelly Love」
こんにちは、作詞家のMikeyです。
歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。
第450回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…
3分間の物語vol.450「Candy Jelly Love」
ビー玉みたいに丸くて 甘くていい匂い
雪みたいに白くてすごくキレイよ
ガラスみたいに透き通ってる 君のその心
甘く溶ける まるで砂糖菓子みたいね
私たちこの先 未来は知らないけれど でも怖くないの
Candy Jelly Love
君の心スプーンひとさじ 白い約束と混ぜて飲もう
一日中幸せな 気持ちでいられるはずだから
悲しくなったら君の心を たくさん溶かしてたくさん飲んでみるよ
淋しい時も君のハートが ひとしずくあれば幸せになれるの
空がどんよりしてる日には 君の名前呼ぶよ
太陽が見えなくても大丈夫よ
君に会えない日は冬みたい 寒いけど平気よ
君に会えた時はすぐに春になるの
離れている時も 絶対覚えていてね 信じてるから
Candy Jelly Love
君の心スプーンひとさじ 白い約束と混ぜて飲もう
一日中幸せな 気持ちでいられるはずだから
悲しくなったら君の心を たくさん溶かしてたくさん飲んでみるよ
淋しい時も君のハートが ひとしずくあれば幸せになれるの
You’re the best ever come in my life
You’re the best of my life
昼も夜も夢でも 思い出すのは君よ 君しかいないの ずっとこれからも
くすぐったいような二人の話 思い浮かべて眠りにつくの
まだ終わらない二人の話 いつか朝まで語り明かそう
いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!
公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
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