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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.595「ありがとうをいつも」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

それでは…
第595回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.595「ありがとうをいつも

 

君がそこにいてくれる ただそれだけで

幸せな気持ちに なれるから

 

僕に何が出来るだろう 君のためにどんなことが

幸せな気持ちを 君にあげるから

 

たくさんの想いを この歌に全部込めて

君に歌おう そっと

 

ありがとうをいつも 君に伝えたい

僕らの人生の中で 主人公は君だよ

そばにいてずっと 君と二人なら

目を閉じる 瞬間まで

見つめてる 君のことだけを

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

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