パパと子どもがふれ合う時間が少ないとき、パパが安心して仕事をがんばれるママのことば
いつもありがとうございます。
思春期がラクになる!親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
『パパと子どもがふれ合う時間が少ないとき、パパが安心して仕事をがんばれるママのことば』
パパと子どものふれあい時間、持てていますか?
たーーーっぷり!というかたは、パパに感謝しましょう♡
朝は子どもが起きるまえに出て、夜は子どもが寝たあとに帰って来る。
夫の生活パターンがこんなケースだと、子どもとふれあう時間がどうしても少なくなりますよね。
そんなときは、パパが安心して仕事をがんばれるよう、子どものようすを伝えてあげましょう。
・子どもが、それなりに努力したりがんばったりしたこと
・「パパ、早く帰ってこないかなー」と言ってたこと
・参観日のようす
・食欲があるとかないとか
・今日はどんなテレビを見て大笑いしてたとか
「もぉ、毎日テレビとゲームばっかりで困るわ!」とグチを言ってはいけなくはないですよ。
特別よかったことじゃなくても、たわいもないことで、つまりありのままの子どものようすで十分だと思います。
パパが知りたいのは、ふだんの子どものこと、今日どうだったか、ということですね。
ママも子どもに、「今日はどうだった?」って聞きませんか?
それさえ分かれば、安心だということでしょう♪
夫とはふだんからちゃんと話してるよ、という方ももちろん、いらっしゃいますよね。
ただ、わたしはそうなんですが、あとで話そうと思っていても、夫の帰りがおそいと、夫婦の会話さえも減ってしまうという悲しい現実があります(笑)
意識して、夫婦のコミュニケーションを取るようにしましょう♪
(自分に言ってますσ(^_^;))
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