子どものやる気や自立心は、○○○という土台をしっかり固めるとスクスク育つ
こんにちは!
思春期がラクになる!親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
何回言っても動かないとか、やるべきことを後回しにするとか、そんなときは、子どもが何だか頼りなく見えてしまうことってありますよね。
・子どものやる気はどこにあるのか分からない。
・ひとつの事に集中できない。
・すぐ「ママやって」って言うけど、そんなんで良いのかな。
子どものやる気や自立しようとする心が育つ前に、大切なのは、「安心感」を育てること。
「安心」という土台があれば、やる気が出て、意欲もわき、ひとりでに自分から行動するようになるでしょう。
逆に「不安」があると、オトナでもそうですが、前に行こうと思っても進まなかったりしますね。
やらなあかん!とアタマでは分かっているのに、心とカラダが動かないとか、経験ないですか?
安心感があるというのは、心が安定しているということ。
子どもの安心感を育てるには、
・子どもの甘えを聞くこと。
・子どもの話を聞くこと。
・当たり前に今できているところまでを認めること。
そうすると、「ママ分かってくれてる」、「ママ見ててくれてる」と心から安心できるのです。
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