甘やかしすぎるからワガママばかり言うのかな、と思ってませんか?
子どもが自分の思いどおりにならなくて泣きやまない。
じだんだをふんで、言うことをきかない。
しまいにはかんしゃくを起こして、何をやってもダメになる。
じだんだをふんで、言うことをきかない。
しまいにはかんしゃくを起こして、何をやってもダメになる。
こんな些細なことで、すぐにキゲンがわるくなるのって、ガマンが足りないからじゃない?
あー、今までわたし、甘やかしすぎたかな。。。
子どもが泣いてるとき、そんなふうに思っていませんか?
そして、
もう少し厳しくしなくちゃいけないかな。
怒りたくないし。
シツケもそろそろ必要だ。
怒りたくないし。
シツケもそろそろ必要だ。
でも、優しさは伝えたい。
矛盾することを子どもに伝えることになるんじゃないかと、心配になりますよね。
あるときはキツく怒り、あるときは優しく接して、そんな自分自身もイヤになってきます。
実は、子どもの言ってることはワガママなんかじゃないんです。
服を着せてほい。
クツをはかせてほしい。
ご飯を食べさせてほしい。
ぜんぶワガママじゃなくて、甘えてるだけなんですよ。
それに、ぜんぶ甘えさせてもいいんです。
たっぷり甘えさせたらスッと自立する、っていうはなし、聞いたことがありますよね。
過保護に甘やかさないで、自立につながる甘えさせ方、知りたくないですか?
秋空の下、私と一緒に子育てのアレコレお話しましょう!≫≫≫
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