子どもが「親に大切にされてる」と感じるのはどんなとき?
子ども自身が「親に大切にされてる」と実感できる、親の接し方は、実はとてもシンプルなんです。
「親に大切にされてる」と感じられることのひとつは、親に甘えられる環境です。
子どもが親に甘えることって、どんなことでしょうか。
抱っこやおんぶ。
ご飯たべさせてほしい。
クツはかせてほしい。
ジュースがいい。
いっしょに砂場であそぼう。
ママもいっしょに行こうよ。
親は、子どもにやってと言われたことに、応えてあげるだけで十分ですね。
抱っこやおんぶをしたり、クツをはかせたり、一緒に遊んだり。
子どもの甘えをそのまんま受け入れるという、とてもシンプルなことの積み重ねで、子どもは「親に大切にされてる」と心から感じられるようになります。
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わたしは、夫が週末にコーヒーをいれてくれるだけで、大切にしてもらってると感じます(^-^)
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