おこづかい「足りないから〇〇円ちょーだい」と言われたら。
我が家は、ムスコにおこづかいをあげています≫≫≫。
好きなモノを買っています≫≫≫。
ムスコのおこづかいが軌道にのったころ、いや定着したころといえばいいかな、
「ママー 足りないから○○円ちょーだい」
と言うようになりました。
コレ、どうすればいいんでしょうか。
金額による。
買うものによる。
子どもの生活態度による(?)
回数による。(今月これで何回め?)
ママの気分による(笑)
一定金額を一定期間にやりくりすることを練習するのが、おこづかいなのよ、と言いたくなる。
ぜったいダメ!
買うものによる。
子どもの生活態度による(?)
回数による。(今月これで何回め?)
ママの気分による(笑)
一定金額を一定期間にやりくりすることを練習するのが、おこづかいなのよ、と言いたくなる。
ぜったいダメ!
というふうに、いろいろな考え方がありますよね。
ただ、言われたとりの金額をわたすのは、甘やかしにはなりませんね。
足りないでしょと、余計にわたしたり、
このくらいで十分でしょと、少なくわたしたり、
ムダづかいしないのよと、説教しながらわたしたり、
は先回りして甘やかしてることになりますよね。
夫婦のあいだで、もしも夫に「今月足りないから3万ちょーだい」とお願いして、
「何につかうんだ!?」
「なんで足りないんだ!?」
「大切にしろ」
とか言われたら、「ケチッ」とわたしなら思ってしまいそうです。
Copyright © 2017 ママ育の視点|mamaiku.view All Rights Reserved.
この記事へのコメント