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通信簿「あゆみ」を渡された時の【ほめ方】~子供に自信をつけさせるには成績よりも〇〇をほめる~

ついこの前、学年が1つ上になったばかりなのに、はや1学期も終わりですね。
週明けからは、夏休みが始まります。

終業式に子供たちは、お決まりの 通信簿 「あゆみ」を持って帰りますね!

親が気にしすぎると、子供も出しにくくなるかもしれません。
あまりせかさず、荷物を片付けて、お昼ごはんを食べてからでも、遅くはないでしょう。

 

 

ほめるポイントは、「できているところ」

前年度の3学期よりも伸びているところがあれば、それは努力のたまもの。
特にほめてあげたいところです。

他の子と比べたり、親自身のモノサシは、置いといて。
成績そのものよりも、前年度からの伸びしろや頑張りをほめてあげましょう。

頑張りを認めてもらえると、子供は嬉しいですよね。
自信がついて、もっと頑張ろうと思いますよ。

 

ご家庭の方針とかあると思いますが、叱ったり諭したりしても、親の思いは子供の心には届かないでしょう。

アドバイスするとすれば、「次は〇〇を頑張ってみようか」などと軽~く声をかけてみてもいいですね!

改めてほしいところがある場合は、食事の時など楽しいひと時がオススメです。

親の言うことを、子供が受け入れやすいからです。

 

通信簿「あゆみ」を渡されたら、その子自身の伸びしろや頑張りをほめてあげてくださいね!

子供に自信がついて、夏休みは一まわりも二まわりも成長を期待できます♪

 

 

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