なんで「compare apples and oranges」で「比べられない」という意味なの?
おはようございます!本日はサンデーモーニング!今日も「使える簡単英語!」サクッといきましょう!すっごく簡単ですよ!今日も映画からではなく、シチュエーションによって使える英語!٩( ᐛ )و
本日のフレーズは
なんで「compare apples to oranges」で「比べられない」という意味なの?
今日は【compare apples to oranges】というイディオムの意味と使い方をご紹介します!それではこちら٩( ᐛ )و
【compare apples to oranges】「比べ物にならない、比較できない」
意味的には「リンゴ」も「オレンジ」も関係ないんですが、イメージとして色や形全てが違うリンゴとオレンジを比べても意味がないですよね?そんなところから、このイディオムができたと言われています!こちらの使い方は例文でどうぞ!٩( ᐛ )و
【It’s like comparing apples to oranges】「そんなの比べられないよ」
両者甲乙つけようがないものに対して、何か聞かれた時にはこんな感じで使ってみてください!٩( ᐛ )و他にも、
【I don’t think those two will get along, they are like apples and oranges】
「あの二人はうまくいかないでしょ。性格が全く(違う)合わないじゃん」
こんな感じで「比べられないもの」の他にも「合わないもの、全く違うもの」という意味なので、「性格が合わない」なんて時にも使えます!なので【They really are apples to oranges】「それらは全く別物だよ」という感じでもいいですね!覚えておくととっても使えますよ!
今日は【compare apples to oranges】というイディオムの意味と使い方をご紹介しました!是非使ってみてください!明日は月曜日!通常更新です!お見逃しなく!٩( ᐛ )و
人と比べても何の意味もありませんよね〜。ついに!明日で最後です!
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