母さんが母さんでなくなった、コーチングのチカラ
誰でも、簡単に、読むだけで、コーチングの資格が取れる
「すまいるすごろく」発案者の
ひめさとこです。
「なんで、できないの?」
自分を責めるクセ
原因を追究するクセがあると…
この言葉を他人にも使ってしまいがち。
直接、言わなくても
頭の中で、繰り返し責めたり…
また、つい、カッとなって言ってしまったり…
子どもとか、パートナーとか、
近しい人ほど、言ってしまいがち。
本当は、一番仲良くしたい人なのに…
これは、性格というよりは、クセ。
「なんで?」と原因追及をすること…
それは、日常にあふれています。
「高齢者が運転する車の事故が多いのは、なんででしょうね?」
「どうして、こんな事件が起きてしまったんでしょうか?」
ニュースの事件・事故の報道は、
必ずと言っていいほど、原因を追究しようとしている。
そして…原因追究の目的であるはずの
「事件・事故をなくしたい」「平和な社会」は
割愛されていることが多いかもしれない。
これが悪いとは言わないが…
こんな刺激が、私たちの習慣に影響を与えていると思う。
だからこそ、意識的に
自分の言葉を自分で選び、
いい言葉をクセにすることが大切だと思う。
逆に、いい言葉のクセを身につけてくれたのが、
私にとっては、コーチング。
コーチングを学び、
他の人に、コーチングをさせていただくことで
コーチング的な言葉が
習慣として身についた。
そして…
ネガティブだった私の性格も
ポジティブに変わった。
読むだけのコーチング
日常に取り入れてくださっている方は、
「コーチングの流れや、コーチングで使っている言葉が
自然と身について、日常会話でも、
コーチング的に、関わることができるようになりました」
と言ってくださっています。
そんな中でも、お子さんにコーチングをしてくださった方の
お子さんの言葉がとても印象的でした。
『これ!すごいね、自分の事客観的に見れる。
不安とショックがなくなって何をしたらいいのか?わかった。すっきりした。
母さんが 母さんでなくなって 違う人と話しているみたいだった。
母さんすごいね!これすごい!!!』
(掲載許可済み)
このお母さんは、ひょっとしたら、お子さんのことを
とーっても大事にされていて
お子さんのことを想うがあまり…
いつもは、原因追究の関わりをされていたのかもしれません。
言葉も道具。
使い方を誤ると、誤って相手を傷つけることがある。
いい使い方をすると、勇気を持つことができる。
だから…言葉はすごく大事。
コーチングを身につけたい方は…
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