fbpx
  • 川原塾・わらしべ商人倶楽部
  • 現代のオリジナル商人「○○商人」を目指して、倶楽部会員同士が切磋琢磨し合いながら【商売を通じた社会貢献】のために頑張ります。

リーダーの全体観・・部分+部分+・・部分は、どこまで足しても全体にはならない・・

皆さま、こんにちは!ナ.イ.ス.オ.ン株式会社の四.ケ.所.秀樹です。

昨日のブログでは、実践できる人になるためのノートの取り方について書いてみました。

昨日のブログは、こちらです。

良い話を聞いた・・で終わらせないための【ノートの取り方】・・

何のために、ノートを取るのか・・

それは、聞いた話を忘れないようにするためでしょうか?

いいえ、違います。

その目的は、実践の量を増やすためです。

そうか・・

ここが、違っていたんだ・・

川原さんのお話を聞きながら、そもそもが違えば、結果が違うのは当たり前だな・・

と、これまでのノートを見ながら反省しました。

それにしても・・

川原さんのお話というのは、私たちに、根本的な違いを気付かせて下さいます。

瞬間的には痛いこともありますが、やはり、大切な学びです。

これからも、しっかりと学ばせて頂こうと思います。

それでは、今日のブログです。

リーダーの全体観・・部分+部分+・・部分は、どこまで足しても全体にはならない・・

どの部署も、精一杯頑張っているんです。

どの工程も、精一杯頑張っているんです。

現場に入って聞こえてくるのは、さらに頑張らないといけないですか・・という、悲鳴の声です。

だから、私はお伝えしています。

頑張るのをやめましょう、と。

すると、先程は、これ以上頑張れない・・という声だったのが、今度は、いや、頑張りたい・・という声に変わります。汗

不思議なものですよね。

頑張れというと、頑張れない。

頑張らなくていいというと、頑張ろうとする。汗

ただ、今日のブログの本質は、そこではありません。

本当に、頑張ってはいけないのです。

それは、ある大前提を理解することから始まります。

特に、リーダーの皆さまにこの視点がないと、組織は、頑張っても頑張っても成果から離れていきます。

いや、頑張れば頑張るほど・・というのが、その状況を表す言葉としては、相応しそうです。

では、その大前提とは・・

部分+部分+部分・・

部分は、どこまで足したとしても、全体最適とはイコールにならない!

と、いうことです。

ここで、改めて、冒頭の言葉を見てみてください。

どの部署も、精一杯頑張っているんです。

どの工程も、精一杯頑張っているんです。

部分+部分+・・な香りが、プンプン漂ってきませんか?

私には、現場の状況まで、ありありとイメージが浮かんできます。

そして、このままだと、現場がパンクします。

そのうち、人手が足らない・・と、言ってくるでしょう。

でも、部分最適は、どこまで足しても全体最適には繋がらないのです。

だから、各工程で管理するのは、ダメです。

各部署で、管理するのもダメです。

必ず、部分最適に繋がり、余計な固定費がどんどん増え、在庫は増え、キャッシュが尽きていきます。

あまりにも悲惨な運命ですよね。

頑張れば頑張るほど、倒産へと向かうのですから。

リーダーの皆さま。

全部を見ることと、全体を見ることは、全く違うことだという認識をお持ちください。

会社からのアウトプットは、全員が頑張ることで増えるのではなく、ある1ケ所の能力を高めることで増えるのです。

その1ケ所のことを、私たちは、ボトルネックと言っています。

全員を頑張らせる前に、会社のボトルネックを見つけましょう。

改善は、それからです。

というより、ボトルネック以外の改善は、社員さんだけでなく、最終的には、会社も不幸にします。

如何でしょうか?

頑張る=成果

では、ありません。

部分が100%の力を発揮する=成果

でも、ありません。

ぜひ、全体を司っている急所を見つけましょう。

と、いうことは・・

全体が見える、業務フロー図が必要ですよね。

皆さまの会社には、この図がありますか?

もし無いとするなら・・

思考が、部分に偏っているかもしれません。

一刻も早く、粗くで構いませんので描いてくださいね。

それが、部分最適思考からの脱却に向かうための、第一歩になりますから。

今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

ブログ筋トレVol.965-1

The post リーダーの全体観・・部分+部分+・・部分は、どこまで足しても全体にはならない・・ first appeared on ナイスオン株式会社.

こちらの記事も読まれています

この記事へのコメント

ViewCafeをフォローして
最新情報をチェックしよう!

こちらの記事もおすすめ