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今までの延長線上に未来はあるのか・・

皆さま、こんにちは!NICE ONの四ケ所です。

昨日のブログでは、データベースの考え方について書いてみました。

昨日のブログは、こちらです。

正確、かつ、迅速な仕事には、データベース思考が欠かせない!

唐突ですが、皆さまに質問です。

データベースを考える場合、【国語】という言葉は、データでしょうか?

それとも、項目でしょうか?
※項目は、先頭行。データは、2行目以降。

一般的には・・

先頭行に国語と入力して、2行目以降は、その点数を入力している場合が多いのではないでしょうか。

つまり、国語を項目としているということです。

一方、データベース思考の人は、どうするかというと・・

国語というのは、データですので、先頭行には、科目と入力するはずです。

私は、このお話を、逆引きマイツールの著者である佐藤雅栄さんから伺ったとき、目から鱗が落ちました。

なるほど!と。

如何でしょうか?

皆さまは、データベース思考で、自らの仕事を考えていらっしゃるでしょうか?

正確さ、迅速さ、柔軟さ・・

色んな点において、データベース思考の方が優れていますので、ぜひ、その門を潜って下さいませ。

それでは、今日のブログです。

今までの延長線上に未来はあるのか・・

今日は、過去・現在・未来の考え方について、書いてみたいと思います。

皆さまの未来は、今までの延長線上にありますでしょうか?

それとも、今までと未来には、なんの関係もないでしょうか?

私は、後者。

つまり、今までと未来には、なんの関係もないと考えています。

それは、私たちの未来は、これから何を想い、何を実践するかによって、大いに違ってくるからです。

だからこそ、未来は、いつからでも変えられる!

と、言えるのではないでしょうか?

逆に・・

未来は、今までの延長線上にある!と、するならば・・

それは、今までと同じ想いで、同じことを実践した結果に他なりません。

とても、シンプルですよね。

同じ思考で、同じことをすれば、同じ未来が待っている。

如何でしょうか?

・未来は、これからの思考と実践で変えられるということ

・今、自分ができること、できないことと、未来は何も関係がないということ

・今からの実践が、未来を創っていくということ

これらを軸として、今日この日から、自分の思考、実践を変えてみませんか?

そして、そのための方法を知りたくありませんか?

そのカギを握っているのが・・

わらしべ商人の読書術です。

わらしべ読書講演会は、こちらをご覧下さい。

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しかも、もうすぐ(9月22日)です。

何かしらのご縁で、このブログをご覧になっていると思います。

ぜひ、そのご縁を、良縁として掴んでくださいませ。

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人生が変わるきっかけが、そこにありますから。

今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

ブログ筋トレVol.873-1

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