セラピストが心地よい声のトーンや呼吸をする理由
すっかり夜は涼しくなってきました
もう秋もそろそろでしょうか?…
皆様こんばんは
美容矯正オートクチュールアナリスト
山口勝美です
今日お客様から
こんな事を言われました
「先生、施術されている最中の先生のお声がけや先生の息遣いがとても心地よいんです、また自分が呼吸する時の呼吸を一緒にされますよね…それがまたとても心地よいトーンでされますよね…それは意味があってされるんですか?」
私が呼吸を促す声のトーンがあまりにも
眠むたくなり…
まるで蛇紋のようだと…
蛇紋
これはよく言われるんですが…
理由は…
はい
理由はあります
先ずはこれを知って頂きたいのですが…
私が美容矯正セラピスト協会を立ち上げた理由の中にあるんですが…
セラピストはクライアントさんに施術をしていく中で、世間では「気」をもらうと、よく言われてみたりしています
「良い気」もあれば「悪い気」もあります
それは実はセラピスト自身の
心の中に問題があり…
実際はどんな気でもセラピスト自身の
心や体調が主に影響している事が
多にしてあるんです
なので「悪い気」などをセラピストが
心や体が健全であれば決して
貰うことはありません
「セラピストは人を楽にする仕事だから、セラピスト自身はとてもしんどい仕事…」これはそうあってはならない事です
本来セラピストは…
人を楽にしながら、自分も一緒に
楽になって行く仕事なんです
セラピスト=しんどい仕事
では無く…
セラピストはクライアントさん、お客様を楽にさせる仕事であり…
自分自身も一緒に楽になって行く仕事だと言う事…
これからそれにはどうすればいいかと言う事も協会の中でお伝えして行こうと思います。
なので…
最初のお客様から言われたその意味は
健全であるから心地よい声のトーンや呼吸を与えられるわけであります
答えになったでしょうか…
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