fbpx
  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.188「情熱フレーバー」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第188回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.188「情熱フレーバー」

 

ショーウィンドウに映る あの子に似てる私

真似して 安心してたのかな

本当に欲しいものは 誰かと同じじゃなくて

たぶんね まだどこにもないから

 

いつも つながってなきゃ不安だった でも余計淋しくなってた

定型文じゃ この気持ちは 表せないよ

 

甘くないフレーバー いつだってみんなサバイバー

苦くてしょっぱい 毎日をさまよいながら

自分の道自分で決めるの サジ投げるならコインを投げよう

今しかない 味わいつくそう情熱フレーバー

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

作詞家への裏道navi 体験版 (CREATOR'S NOVA) 作詞家への裏道navi vol.1 ー初級編ー (CREATOR'S NOVA)

 

こちらの記事も読まれています

この記事へのコメント

ViewCafeをフォローして
最新情報をチェックしよう!

こちらの記事もおすすめ