fbpx
  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.424「あなたと」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第424回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.424「あなたと」

 

すべてを失くして一人歩いた 波打ち際

あてもなく あてもなく 流れ着いたこの場所で

あなたに会えて 良かった

 

何度も傷つくたびに少しずつ

誰かを愛することに 臆病になって逃げてた

だけど今度は どんなことも愛せそうだよ

あなたと二人なら いつまでも

 

 

いつでも幸せが続くなんて ありえないけど

悲しいことばかり訪れるわけじゃないこと

忘れないよ

 

淋しさ紛らせるためじゃなく

あなたと心の奥 確かめあってみたいから

病める時も 健やかなる時も必ず

あなたのそばにいよう いつでも

 

夜空を照らす 星︎のように寄り添い

 

何度も傷つくたびに少しずつ

誰かを愛することに 臆病になって逃げてた

だけど今度は どんなことも愛せそうだよ

あなたと二人なら いつまでも

作詞家への裏道navi 体験版 (CREATOR'S NOVA) 作詞家への裏道navi vol.1 ー初級編ー (CREATOR'S NOVA)

 

こちらの記事も読まれています

この記事へのコメント

ViewCafeをフォローして
最新情報をチェックしよう!

こちらの記事もおすすめ