3分間の物語vol.460「AIR」
こんにちは、作詞家のMikeyです。
歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。
第460回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…
3分間の物語vol.460「AIR」
夜空の星をとって 君にプレゼントしよう
まるで君はLike a star 目が離せないよ
目の前急に 現れた君
僕の心は 奪われlose control
息出来ないほど 深いとこまで 君に溺れてく
このまま迷路の中 ぐるぐる迷い込んでくよ
どこまで進んでいっても 出られない 君の中の奥まで もっと奥まで
光で 君の光で 僕を照らして欲しい
新しい 君という名の宇宙
そのすべてに触れさせて You’re in the air
ねぇ もがいて果てまで走っても 端っこなんて見つからない
探検探検どこまでも 君を追いかけ僕はいくよ
僕の宇宙の中で 僕はいまどこにいるんだ
ゴールをいま見つけたよ 君がいればそれでいい
このまま夢の中で 君の中に閉じこもりたい
君から離れられない 君だけが 僕を生かしているんだ どんな時でも
光を 君の光を 僕に注いでほしい
小さな 星が生まれる瞬間
僕はいつでも求めてる in the air
君の心 鍵開けて 僕を入れて おくれ
もっともっと 君を知りたいから
光で 君の光で 僕を照らして欲しい
新しい 君という名の宇宙
そのすべてに触れさせて You’re in the air
いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!
公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
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