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妊娠時を思い出す〜ホロソフィー®︎の講座で回帰〜

この週末はホロソフィー®︎のアドバンス講座。

 

 

 

大きな講座は終わり、ここから2ヶ月は卒後教育の一環の内容と年末の試験へ

 

試験に対する思いはあまりまだ実感ないのだけど、ここに来てホロソフィー®︎のお客様が増えて試験に挑むように流されている感じがします。

 

そして今日は婦人科系の講座。

 

この分野は数時間でやれる内容ではないので、ブラッシュアップなどが用意されているようなのですが。

これを受講するまでには今のアドバンスをやり切らなければならないようで。。。

 

 

とはいえ

 

かつてのような意気込みもわかず、とにかく目の前のことをこなすことで精一杯になっています。

 

 

そんな中での婦人科のお話。

 

妊産婦さんの身体のことや、なぜそのような不調が出るのか?バーストラウマなどのお話の中で。

 

自分の妊娠期を思い出し、少し涙する講座となりました。

 

レスプリハーブにいらっしゃるお客様にはお子様の相談に対しては俯瞰してお話しできますが。

我が子のこととなると動揺するという・・・情けなさというより、多分親密さなのだと思います。

 

 

重ねて、子供たちはその様を見せてくれていて。

 

あ・・・そういうことか。と気づかされる訳です。

 

 

 

ホロソフィー®︎の一つの想いである婦人科系の哲学とそのいく先は。

 

私がかつて経験してきた中での苦悩を浮き彫りにしてくれました。

 

過去は戻れないけど、未来は進める。

 

そう思うと、少し希望も見えてきます。

 

母親の状態とお腹の中の子供の状態。

 

そして生まれた後の影響など・・・・。

 

この先生まれる子たちには、今の社会的な鎖を繋げないでここに送り出せたなら。

 

自分が子供を産み、育て、ここにきた意味があるのかもしれない。

 

そんなふうに思う講座でした。

 

ホロソフィー®︎アドバンス講座は明日も

 

頑張りたいと思います。

 

 

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