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  • アロマ薬剤師の心と体のケア日記。薬剤師ならではの視点から本物をお伝えしています。

蓄膿症とアロマ

夕刻にご連絡がはいります。

30分ほど前にふとその方のことを想ったからでしょうか?
虫の知らせとはよく言ったものだと思います。

「今病院なんですが、蓄膿症ってアロマでケアして緩和できますか?」

 

 

蓄膿症

慢性副鼻腔炎とも呼ばれる鼻炎の一種。
副鼻腔が炎症を起こしてその周囲に膿が溜まってしまう症状です。
常に鼻が詰まり、黄色や緑色の鼻汁が出ることも。
時には頭痛から発熱にまで進んでしまうこともあります。

 

副鼻腔炎の原因はいろいろですが、以前耳鼻科の門前薬局にいたころは
食べ物などに対するアドバイスもしていました。

主に風邪や花粉症などで起こる鼻症状が悪化することが多く、一度かかると何回も繰り返すといわれています。

病院では抗菌剤や鼻炎の内服に加えて点鼻薬なども。
鼻詰まりがあるときは血管収縮作用のある点鼻薬を出されることもあります。

ところが、この点鼻薬は長期使用することで鼻血の原因になることも・・・。
鼻の粘膜を薄くしてしまうのです。

内服も服用しながらのケアなのですが症状がひどいので今回は少し濃度を濃い目に作っていただきます。

 

ユーカリディベスは粘液溶解作用を狙います。
点鼻薬をかなり使用なさっていたのでラベンダーアングスティフォリアで粘膜を保護。
代わりにペパーミントの血管収縮作用を使って鼻詰まりの緩和に。

試香紙で香られて「神様の香りです」と(笑)

帰られるころには全く感じなかった香りがどんどんわかるとお喜びに。

今回のブレンドは副鼻腔炎という症状に焦点を当てましたが、実は嗅覚の麻痺にはもう少し深い事情も・・・

この辺りはレッスンを通してお伝えしていけたらと思います♪

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