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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.310「Together」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第310回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.310「Together

 

いつか僕ら二人で 変わらぬ心のままで

共に笑える 未来を迎えようと 見つめ合った

 

なんで涙こぼれるんだろう

君が隣にいるそれだけで

何度君のことを思っただろう

僕を照らす優しい光

 

大切な 大切な人

他の誰も君にはなれない

僕の名前に命を与えて

心の奥まで照らしてくれる人

 

 

何度笑顔溢れただろう

日だまりような君に包まれて

何度胸に込み上げただろう

僕を見つめる強い眼差し

 

そばにいて そばにいて欲しい

この世界の果てまで一緒に

君がいるから夢を見られるのさ

すべては君から始まってく

 

僕のそばに 僕のそばに いつも一緒にいて

僕は君と 僕は君と 共に生きてゆく Together

 

大切な 大切な人

他の誰も君にはなれない

僕の名前に命を与えて

心の奥まで照らしてくれる

 

そばにいて そばにいて欲しい

この世界の果てまで一緒に

君がいるから夢を見られるのさ

すべては君から始まってく

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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