3分間の物語vol.514「恋なのかも」
こんにちは、作詞家のMikeyです。
歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。
第514回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…
3分間の物語vol.514「恋なのかも」
小さな私のハート 壊れそうなくらいドキドキ(ドキドキ)
見つめているだけじゃもう 抑えることが出来ないの
出会った頃には まだ青くて小さな 私の心が色づいてく
まるでりんごみたい 真っ赤になって 落ちちゃいそうよ
恋なのかも
初めておはようって言えた時
朝からすごく嬉しくて yeah yeah yeah yeah
手と手が触れ合ったその瞬間
想いがはじけそうで 思わず目をそらしたよ
気づいてないのかな 君は何も言わない
今日はいい天気なんて 友達未満の会話(でも嬉しい)
週末の予定くらいは 話せるようになりたいよ
季節が変わって 焦りはつのって 私は一人で空回りで
甘酸っぱい日々は いつの日にか 実るのかしら
恋なのかも
夜空に涙こぼれた時
眠れない夜が長くて yeah yeah yeah yeah
今すぐ君に会いたくなる
声だけじゃきっと 全然足りないって
気がついちゃったの もう止められないよ
今夜もし夢の中で君と会えたなら
そんな風に待つだけじゃ 始まらない
恋なのかも
初めておはようって言えた時
朝からすごく嬉しくて yeah yeah yeah yeah
手と手が触れ合ったその瞬間
想いがはじけそうで 思わず目をそらしたよ
夜空に涙こぼれた時
眠れない夜が長くて yeah yeah yeah yeah
今すぐ君に会いたくなる
声だけじゃきっと 全然足りないって
気がついちゃったの もう止められないよ
君に伝えたい この想い
恋なのかも
いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!
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