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  • かおりんの視点
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経験が私の宝物!

失敗があるとすれば、それは
自分がもうだめだとあきらめてしまったとき。

できないってときは、最初からどこかであきらめてる。
ここまでやって、だめだったらあきらめようって・・・

そして、みんなあきらめる理由を探している。
だから、ちょっとした理由で簡単にあきらめてしまうんだね。

結果を決めて、絶対にそれをやりとげると決める。
その思いを強く持った時、今、目の前の困難が楽しいと思えるようになる。

 

私は小学校の時、マーチングバンドで、
愛知県のコンクールで優勝するってチームみんなで決めて
そのために、早朝から深夜までひたすら練習してた。
土曜日も日曜日も、春休みも夏休みも冬休みも・・・

今思い返せば、小学生であの日々って、すっごいハード。
できなくて、うまくできなくて、自分が人の足を引っ張ってる気がして、
先生に叱られて、落ち込んで、泣きながら帰った。

でも、決めてた。
私も決めてて、みんな決めてたから、
私が落ち込んでも、周りのみんなが助けてくれた。

今度は他の仲間が、「もうできない、無理」って、やめると言い出した。
みんなで、その子の家へ行った。

「本当にいいの?」「後悔しないの?」「みんなで優勝するんでしょ?」

その子は「もう一回やってみる」って・・・
みんな泣きながら笑顔になった。

「もっと寝たいな」
「もっと友達と遊びたいな」
「夜更かししたいな」

いっぱい思った。

小4から入部して1年半、小5の秋、
名古屋城で開催されたコンクール。

結果は・・・・準優勝・・・・悔しかった。
みんなでめっちゃ泣いた。

すごく覚えてる・・・1位の学校は三河の学校で、めちゃめちゃ音がまとまってた。

来年のコンクール

「絶対に優勝する!!!」さらに全員の決意が高まった。

本気の1年。

勉強したっけ?
なんか遊んだっけ?
学校に行かない日ってあったっけ?
暑かったっけ?
寒かったっけ?

何回泣いたか。
先生は、バッド片手に、私達のドリル演奏を見ながら、どなっている。
「足が揃ってない!」って、何度もバッドで足を殴られる(そう強くされてるわけではないが)

「おまえなんか帰れ!」「他のメンバーと交代!」何回言われたか。

それは、みんな一緒。
そして、みんな本気。

・・・・小6の秋。

私達6年生には、最後のコンクール。

結果は・・・

「発表~ 優勝は春日井市立白山小学校!」

「やった~~~~\(^o^)/」

本当は、何度もやめたいと思った。
もうだめだって思った。
上手くなれないって思った。

でも、やり続けてよかった。
やめなくてよかった。
あきらめなくてよかった。

この経験は、私の宝物になった・・・

振り返ると、一番充実してて楽しかった一番の思い出であり、
私の根本的な部分が形成されたことだった気がする。

 

そして、あの時には気がつく能力がなかったけど、

土曜も日曜も春休みも夏休みも冬休みもなかったのは、
バッド片手に、来る日も来る日も、どなってた顧問の小島先生。

幼すぎた私は、日々先生の存在に感謝することなく、
自分のことしか考えていなかった。

今の私があるのは、先生のおかげなんだなぁ・・・と思うことがある。
先生があきらめなかったから、私達が優勝できたんだって。
家庭もあるのに、お子さんもいらっしゃるのに、
毎日、私達のために、心を鬼にして、ずっとついててくださってたんだ。

————————————————-

こんなふうに小学校高学年の3年間で、いい経験をしたんだけど、
中学は、違うことがしたくて、もう少し楽に・・・って
実は思っていて、

そしたら、その中学、こういう小学校から上がって行くので
吹奏楽部が強い、しかも先輩達がいっぱいいて、
スカウトにやってくる^^;

人がよくて、頼まれると断れない(自分で言うか)
かおりんは、まんまと鬼の吹奏楽部に・・・・・

この経験は、さらに3年間続いたのであった。

そして、その経験がまた宝物になった!

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