親にもネットにも頼らず、夏休みの宿題に自分からやる気になる工夫とは
ん?
夏休みなのに宿題これだけ?
今って、少なくない?
わたしが小学生のころは、
・朝顔の観察1週間
・夏休みの友(毎日1ページやる問題集)
・読書感想文
・理科の自由研究
・絵日記は毎日
・自由工作
今思い出すだけでも、このくらいはあったかな。
絵日記には、その日の天気も入れなくちゃいけなくて、8月25日ごろ焦っても、時すでに遅し...。゚(T^T)゚。
今はネットで何でも調べられるから、ホントらくですね~。
といってもネットがあるから、宿題がちゃんと終わるわけではありませんね。
少ないとしても、夏休みの宿題ってやっぱり親の課題?
いえいえー子どもの宿題です。
子どもが、予定を立てられて、やっていること・できていないことを自覚し、自ら「やらなくちゃ!」とやる気になる。
そんな宿題の進め方がこちら、勇気づけ子育ての中西香澄さんが書いていらっしゃる記事です。
やっぱり「見える化」だいじです^^
こんなふうに工夫すると、何が良いって
親がらく~~~
イライラも激減しますよー。
付箋は女子ならカワイイ模様のものがテンション上がるかもしれないですね!
小学生のころから、習慣化しておくと、そのうち言わなくてもやるようになるので、思春期で自立に向かうまでに、やっぱり親がラクになっていきます♪
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