子どもの言うこと、どこまで聞けばいい?
こんばんは。
10才までの親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
うちの子、甘えたで。。。
このまま、なんでもやってあげてると、自立が遅くなったらどうしよう。。。と、
もしかしたら、心配されていますか?
結論からいうと、
大丈夫です(^-^)
子どもが「ママ、やって」とか、「ママ、てつだって」と言うぶんには、ぜーーんぶやってあげても、過保護にはならないと思います。
過保護になるのは、どんなときかというと、
・やってあげるから、このあと、おりこうさんにしてて。
・やってあげたら、次はがんばるのよ。
・このあとは、キゲン良く一人で遊んでね。
・やってあげるから、このあと、おりこうさんにしてて。
・やってあげたら、次はがんばるのよ。
・このあとは、キゲン良く一人で遊んでね。
というふうに、その後のことを「先回り」してしまうときです。
今朝のことでもチョット振り返ってみましょう。
こちらのセミナーでも「子どもの言うこと、どこまで聞けばいい?」のギモンにお答えしますよ。
「これって過保護になってない?チェックシート」をご利用いただける特典もご用意しています。
「ママやって、って言われるたんびに、ホントにいいのかな~って悩むのよねー」というかたは、ぜひお越しくださいね。
セミナー後は、過保護にならず、「安心して甘えさせる」ことができるようになります。
子どもはママの愛情をたっぷり受けてスクスク育ちますね
(ノ^^)八(^^ )ノ
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