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子どものやる気をUPする「ごほうび」とは

ごほうびは、だいたい3パターンに分かれます。
1.母「片付けができたら、プリン食べようね」
2.母「プリン食べたら、片付けしようね~」
3.子「片付けおわったら、プリンちょーだい」

子「片付けがおわったら、プリンちょーだい、いい? ねぇママ」
子どもから言うパターンです。

わたしたち親のほうから「片付けしたら、プリンね」と言うときってありますね。
でも子どもから「片付けしたら、プリン」と言われると、
「プリンがないとできないの?」などと、つい答えてしまいがちです(;^_^A

実は子どもから言うパターンが、片付けのモチベーションが一番高くなるとわたしは感じます。
なぜなら、自ら「片付けをする」と言い、自分のためのごほうびを、自分で決めているからです。すべてが、自発的なんですね。

「脳」のはたらきからいっても、ごほうびは有効的だとこの方にも教えていただきました。

「〇〇〇したら、□□□ほしい」
と子ども自ら言ってきたときは、
「いいよ~^ ^」と気持ちよく応えてあげてると、
「やったーー!」と飛び上がってよろこび、子どものやる気UP!になることが多いですよ。

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