「初めてコミュニケーションがどういうものか知りました」&「特に長男との接し方が楽になりました」
2月から7月まで「心と心が通い合う、親子のベストコミュニケーション講座」を、京都から受講しに来てくださったKさん。7才と5才(受講当時)のお子さんがいらっしゃいます。感想で、
「初めてコミュニケーションがどういうものか知りました」
とおっしゃっています。
コミュニケーションはキャッチボールに例えると、とても分かりやすいんですよ。
白いボールを受け取ったら、白いボールを投げ返すのが、コミュニケーションです。
子「ママー ハンバーグおいしい!」
母「ハンバーグおいしいね~」
白いボールを受け取って、赤いボールを投げ返すのこちら。
子「ママー ハンバーグおいしい!」
母「お野菜もちゃんと食べるのよ」
またKさんは、
「この講座を受講して、特に長男との接し方が楽になったように感じる」
ともおっしゃっています。
学んだことを意識して「コミュニケーション=会話のキャッチボール」を繰り返した結果、ご長男との接し方が楽になられたんですね。
子どもはちょっとしたママの一言で、テンションが上がったり下がったりします。
ハンバーグがおいしいね~って「分かってくれるママの一言」は、子どもにとって、ホッとできる瞬間です。そして、明日もがんばろう!とやる気の出る一言なんです。
ホッとできる瞬間を積み重ねて、子どもに安心感という土台ができると、子どもはグングン伸びていきますよ。
あなたも、コミュニケーションがどういうものかを知って、子育てをラクにしませんか?>>>>>
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