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甘えに応えるのに、理由はあるようでないかも。

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の続きですが、

私が子どもの甘えにキリがないくらい応えるのは、こんな理由からです。

・子どもが言うから、それ以外特に理由はない。
甘えと甘やかしの違いを理解できるようになった。
・私が幼い頃、甘えられなかった(甘えなかった)から。
・甘えることができると、何だかホッとする。

『子どもが言うから、それ以外特に理由はない』

「甘える」とは、自分ができることを、人に頼むこと。

子どもが学校の用意をしてるとき、「計算ドリル取って」と言われれば、そこにある計算ドリルを取ってわたします。
例えば、
食器を洗ってる時に、電話がかかってきて、夫に「手がはなせないから取ってくれる」とお願いして、取ってくれたら助かります。

両手に荷物をかかえてるときに、夫がだまって持ってくれたら嬉しい。(その前に持たせるなよ、ってハナシは別にして)

それと同じですね。

子どもに「~~して」と言われたら、ふつーにしてあげること。
理由はあるようでないかもデス。

「これしてあげたら、甘やかしてることにならないかな~」
ってあまり深く考えてないときもあります。

そうは言ってもやっぱり「甘やかし」のことは気になりますし、
「ずーーっと言われ続けたらイヤやな~」
って思いますよね。
それについては、別の記事でお伝えしますね。

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