子どもが自分で考えて決めるようになるには~見守るときの声かけ~
夏休みに読書感想文の本を選びに、本屋さんに行ったとき、子どもがどれにするか、なかなか決まらないとき、
「こっちのほうが書きやすいんじゃない?」
「もう△年生なんだから、もう少し字が多い方がいいでしょ」
「ちゃんと感想文が書けるのにしようね」
「大丈夫よ、時間あるからこのくらい読めるでしょ」
「もう△年生なんだから、もう少し字が多い方がいいでしょ」
「ちゃんと感想文が書けるのにしようね」
「大丈夫よ、時間あるからこのくらい読めるでしょ」
子どものためと思って、声をかけていませんか?
子どもが悩みながら、子どもなりに一生懸命考えて、どれにするか決めようとしていますね。
こんなときは、見守ってあげたいですよね。
子「どうしようかなー」
母「迷うねー」
子「うん・・・・・ママはどれがいいと思う?」
母「そうねぇ どれがいいかなー・・・」
母「迷うねー」
子「うん・・・・・ママはどれがいいと思う?」
母「そうねぇ どれがいいかなー・・・」
と共に悩んで、一緒に迷って、寄り添ってあげましょう。
これでうまく決まるの?
うちの子は買い物のとき、なかなか決まらくて困るの、というかた、コチラのセミナー>>>>>>で、
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夫婦の会話でもありますよ。
あなたが夫と一緒に買い物に行って、
こんなふうに>>>>>
言われて、落ち着いて選べなかった経験はないですか?
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