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役に立ってこそ

山は実を以て体と為して
而も其の用は虚なり。
水は虚を以て体と為し、
而も其の用は実なり。

【佐藤一斎 言志後録123条】

(訳)
山は岩や木、草などの実体あるもので成っている。
しかし、山はそのままでは用に供することはない。
水はこれが実体であると一見しがたいが、
用に供することは広く、まさしく実体をなしている。
学問をして知識だけは豊かでも修得した知識を
現実に活かさなければ、ただ「物知り」であって
本当の意味の学びにはならない。
他人のために役立ってこそ実体をなすのである。

(藍二斎 の 感じたこと)
水や空気のように「あって当たり前」になっているモノが
実は「なくてなならない」存在であることを再認識。

[当たり前]→[必要不可欠]

身の回りに存在する、意識できていない「当たり前」を
意識し「ありがとう」と感謝を述べてみようと思います。

昨日、無意識に当たり前に使ったものが沢山あるはずだが
思い出そうとすると、意外と思い出せない。
なんと、感謝に欠けた実感のない時間を過ごしたのか?

・自然への感謝
・社会への感謝
・両親、先祖への感謝
を、忘れないのではなく「感謝」を「行動」で示したい。

ありがとうございます。

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