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〔Vol.3〕母の鼻歌ドライブ〜人生を変えたオイルショック

1歳(昭和48年)、まだ記憶はない・・・。
当時の写真や母や祖母から聞いた話しをしよう。

この年の10月には第4次中東戦争が始まり「オイルショック」となる訳ですが、僕は離乳食も順調?に食べ、1歳になる少し前から歩き出したそうです。

バナナは、離乳食で受けつけず・・・

ちょっと遡って生後5ヶ月頃から離乳食が始まる訳ですが、巨大児のわりには食欲はそれほどでもなく、好き嫌いはハッキリしており、母も祖母も離乳食には手を焼いたみたいです。

とりわけバナナを与えたときは、その瞬間に全てを吐き出し、それからしばらくは機嫌が悪くなり、何をしても怒っていたそうです・・・。

今でももちろん、バナナは一切受けつけませんが、そもそも僕のDNAが拒否してるんだと思います。

 

輪島が54代横綱に昇進!

おばあ(祖母)は、大の相撲好き。
テレビと言えば、相撲。
しかも、輪島の大ファンでした。
この年の5月に輪島が54代横綱に昇進する頃、長崎から大阪に出て来ていた祖母は、これ以上は家を空ける訳には行かないと言い、長崎に帰ったそうです。

僕はと言えば、生まれたときこそ巨大児で、末は相撲部屋か?と言われていましたが、その後の食欲はイマイチで、どんどんスマートになって行ったらしいです。

 

母と二人っきり・・・

おばあが居なくなってからは、小さなアパートの部屋で母と二人の生活に。
まあ、父は全国を飛び回ってる商社マンで、ほとんどうちには居なかった。

当時のことを母に聞くと、よく車に乗せてドライブしてたそうです。

国産名車コレクション1/43 ( 模型のみ )VOL.10 ホンダ N360 (1967)

母は、ホンダN360に乗っていた。

父の愛用のオーディオ機器は、壊すといけないので、好きな音楽はカーステレオで聴いていたらしく、僕を助手席に乗せて、近所をドライブするのが日課だったそうです。

松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (通常盤) 

GOLDEN BEST

聴いていたのは、荒井(松任谷)由実と井上陽水でした。
これは、わりと耳に残っています。

 

ちなみに、僕がオモチャなどをなくして探していると、母は必ず「♪探しものは何ですか?・・・🎶」と歌い出します。汗

与えられていたオモチャと絵本

僕は、沢山の本が与えられました。
その中でも、今でも持っている絵本が「チャイクロ」です。


それと、与えられたオモチャは、小学生になるまで「LEGO」のみでした。
「車(ミニカー)が欲しい」と言えば、「作れるでしょ」
「電車(プラレール)が欲しい」と言えば、「作れるよねぇ」
「お姉ちゃんが欲しい」と言えば、「・・・・・・」

 

そして、人生を変えたオイルショックに

もちろん、まだまだ僕自身は1歳ですから、何か自分でやった訳ではありませんが、後々、父の凄さを知ったのは、このオイルショック時の父の働きぶりを聞いたときでした。

少なからず、このオイルショック時の父の行動が、僕の人生を大きく変えるというか、方向付けることになっていたワケです。

ちなみに、商売の天才である、おばあ(祖母)のおかげで、我が家はトイレットペーパーなどの生活用品に困ることはあまりなかったそうです。っていうか、おばあも(父も)このオイルショック時に、一財を築いていたらしい・・・汗

(次回に続きます)

 

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特集:Story of U5

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