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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.423「Wait For Me」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第423回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.423「Wait For Me

 

変わらないものなんて何もない

同じような朝だって全然違う

君に初めて出会ってから

僕は驚いてばかりさ

君だけは変わらない あの日から

 

いつまでも これからも

 

Wait For Meここに 君がいるだけで

僕は前を 向いてられるんだ

 

 

苦しいことだってあったけど

思い出はいつだって笑顔で

僕が見ていた景色には

いつでも君がいたからさ

照れるけどこれからも よろしく

 

ここからさ 続くのさ

 

Wait For Me時は 止まってくれないけど

僕は何も 怖くなんかないから

 

この先も

 

未来は無限に 広がっているよ

どこまで行けるか 試してみよう 君と一緒に

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